派遣会社へ登録してから実際に仕事に就くまでの流れ

ゴールデンウィークも終わり、また、本格的に仕事が始まりました。

この時期に良く聞く言葉が「五月病
新入社員がなりやすいといわれています。もし、そんな感じの方が、身の回りにいたら、一言声をかけたりして、サポートしてあげてください。
ただ、新入社員だけが五月病になるというわけではないので、先入観を持って、新入社員に接するのはやめてあげてください。むしろ、やる気満々の方が多いはずですから。

さて、今日は、派遣会社へ登録してから実際に仕事に就くまでの流れを簡単に紹介します。
派遣会社の仕組みを知らない方は、実際に仕事に就くまで、どのような流れになるのか、疑問に思っていると思います。
派遣会社の情報を探していても、なかなか、仕事が決まらないとか、営業担当者が無能で、仕事につながらないというような話を目にすると思います。

派遣会社に登録しても仕事につながらなくて、時間を無駄に費やすだけではないか?
そんな風に危惧している方もいらっしゃるかもしれません。

まず、派遣会社の登録説明会などに出向くと、担当者の面接を受けることになります。入社の面接ほど厳密な面接ではなく、むしろ、話し合いをするという感じなのですが、できる限りいい印象を与えるようにするためにも、服装、言葉遣いの常識は意識するようにしましょう。

そして、履歴書などを書くことになりますが、Web仮登録を利用しておけば、登録会の時に、いろいろな書類を書く手間が省けます。

その後、いったん、帰って、派遣会社からの仕事紹介の電話を待つことになります。
一番気になるのは、どれくらいの期間待っていれば良いのかということだと思います。大手の派遣会社で、特に、難しい希望をつけているのでなければ、1日や2日で、仕事紹介の電話が入ってくるはずです。

もちろん、ここで、仕事が決まるわけではなく・・・

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