+81(PLUS EIGHTY ONE)

+81(33)+81(33)

世界各地のクリエイター情報満載!“今知りたい事”がきっと見つかる!!
世界16ヶ国で発売されているバイリンガル雑誌。
写真の入れ方や文字の組み方、配置などが工夫されていて、この雑誌自体がグラフィックとしてみていて面白い。特集している内容もよいものが多く、眺めているだけで制作意欲がわく雑誌です。

+81(PLUS EIGHTY ONE)

最新号の内容は、以下のようになっています。
音楽と共に、そこから広がる世界までも創造するサウンド・クリエイターと、その音世界を共有し、グラフィックや映像により視覚的表現に挑むデザイナー。ネット配信の主流化で価値が危ぶまれる音楽にとって、ビジュアルの重要性とは…?音楽とビジュアルの両制作者から話を聞き、彼らが描く音世界と音楽シーンの未来を追求する。
巻頭では、独自の世界観を展開するミュージシャンとそのビジュアル制作を手がける気鋭クリエイターへのインタビュー。続く第一特集では、音楽と共にグラフィックにも深いこだわりを感じる注目レーベルを世界各国からピックアップする。後半では、長年に渡り同一ミュージシャンのスリーブを手がけるデザイナーへの取材、1990年代から現在までにリリースされた記憶に深く残るスリーブ、そして、特殊加工を施したパッケージと、3つの企画に渡りスリーブ・デザインを特集する。
表紙は、レコードの溝をモチーフにしたTrevor Jacksonのアートワーク。

さらに詳しい内容については、+81(PLUS EIGHTY ONE)の紹介ページでご覧ください。