不動産を極めたいと思い不動産鑑定士に挑戦

不動産鑑定士試験は、不動産関係の資格の中では、最も難しく、ステータスの高い資格であるといわれています。
そのため、実務では、宅建の資格だけでも十分でも、ステップアップのために、不動産鑑定士の資格に挑戦する方もいらっしゃるようです。

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私は、不動産関係の仕事をしたいと思い、宅建の資格を取ってから、不動産会社に入りました。不動産会社では、営業職として働いていたのですが、本当にこれが自分のやりたいことなのか?という疑問もありました。
私は、学生のころは、司法試験の勉強をしていて、弁護士になりたいと思っていたのですが、合格できずに、不動産関係の仕事にしようと思ったのですが、単なる営業ではなくて、もっと専門的な仕事をしたいと思いました。
専門的な仕事というと、一級建築士などもあるのですが、建築の勉強をしたことがないので無理です。そこで、宅建の資格をもっと極めることを考えて、不動産鑑定士の試験に挑戦しました。

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大変有意義な体験談をありがとうございました。
宅建の資格は、それだけでも、独立することもできますから、不動産会社で働く分には、それ以上の資格は必要ないわけですが、さらに、不動産の資格を極めたいと思ったなら、不動産鑑定士の資格にも・・・

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